組込型NVMの概要
組込型NVM技術の比較考証
SOCがより複雑かつ高集積化し、市場導入サイクルがより短くなると、設計チームはそれに対応するために、高度に差別化された製品を迅速に市場に投入するための手段を必要とします。それは、例えばシステムCであったり、タイミング・クロージャーを迅速に収束させてくれるEDAツールであったり、高速IOやメモリなどのIPであったりします。最も普及しているメモリIPはSRAMとROMです。その次には、Flashや電気的ヒューズなどの再書き込み可能型(MTP)、或いは1回書き込み型(OTP)の不揮発性メモリ(NVM)などがあります。これら組込型NVM技術は、まだROM程には普及していませんが、コスト削減、性能改善、高度な秘匿性能、柔軟性、などの効果から、最近大いに見直されてきました。